暮らしのしおり

日常を愛する主婦のブログです。

自分の価値観を知る

こんにちは!

珍しく雨の北海道でした。
5度くらいあって、あたたかかった。
このままもう寒くならないでほしいなぁ。


昨日は思春期の不満をタラタラ書いてしまって恥ずかしいのだけれど、結果的に地元を離れて大学でいろんな経験ができたことは、とても恵まれていたと思っている。
お金を出してくれた親の大変さが親になった今なら身に染みてわかる。

狭い守られた安全なところにずっといて、小、中、高、大と当たり前に進学する以外考えられなかったから、地元や親元を離れたことは本当によかったと思う。
いろんな生い立ちの人がいること、会社員にもいろいろな人がいて、フリーター、主婦の人とも知り合えて、いろんな大人がいることをわたしは18を過ぎて初めて知ったのです。

田舎で親の価値観が全てだったから、親と違う考えの人はたくさんいることがわかっただけで、わたしにとっては大きなことだった。
特に親戚付き合いの多い地域だったから、親戚の目や評判、噂話とかが重視された環境だった。
大学を出たら安定した仕事で長く勤めるとかそんなことが一番立派なことだった。

私が仕事を辞めた年にみんなの中心だった祖父が亡くなったときくらいから、そんな環境が崩れていって、わたしの両親も柔らかくなったように思う。
しがらみとか世間体から離れることが少しはできたんじゃないかな。
そうやって徐々に親も時代ともに価値観も変わってきてる感じがある。

その後わたしもさらに結婚で知り合いのいないところまで来て、丸裸の自分に戻ったような清々しい気持ちになった。
そこから少しずつ自分と向き合って(なんせ時間はたっぷりあった)、自分が何を大切に思って、自分は何が嫌なのか少しずつ知っていった。
わたしはいつも周りの環境に流されて、周りの目を気にしてビクビクして生きていたから、そんな大切な自分の価値観さえわかっていなかったのです。

自分が好きなことやもの、興味のある分野、理想の生活そんな本来の姿が少しずつわかってきて自分でもわたしってこんなことが好きだったんだと思うことがよくあった。
学生時代は、好きなことをやる時間も環境もあまりなかったから気づかなかったけど、確かに少ない時間の中でもインテリアとかファッションとか美容とかライフスタイルとかそういうことに興味は持っていたなぁなんて今ではわかる。

いろんなことを書き出したり、ただ長くぼーっとしたあとにやりたいなぁとふと思ったことって、やっぱり自分が1番好きなことなんじゃないかな。

わたしの好きなことは、本当に大したことじゃなくて、一言で言えるような明確なことでもないけれど、暮らしに関わることはとても好きだなぁと思っている。

自分の好きなこと、自分がいいなと思っていること、譲れないこと、そういうのを人に言わなくても自分がわかっているだけで、すごく生きやすくなった。

もう10代のころみたいにむやみやたらに頑張れないから、自分の気持ちを大切に生きていこうと思う。

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