こんにちは。
最近子どもたちが風邪をひいて(おそらくマイコプラズマ)休んでいたので、
Amazonプライムに加入して映画などを見せていた。
そこでなんと「PERFECT DAYS」がやっているではないか!
去年10年ぶりに映画館で見て大好きになった作品なのでまたどこかで見られるのを楽しみにしていた。
子どもたちが寝静まってから久しぶりにゆっくり見たけれど、心が洗われる。
シンプルライフとかミニマリストとか片付けとかもうこれだけ見てればよいのではないか。
黙々と公共トイレの掃除をして生計を立て、
銭湯や写真、音楽、文学などちゃんと自分の豊かさも持っていて淡々と、でもきちんと暮らしている。
あるべき人としての姿なのに、難しく感じるのはなぜなのだろう。
テレビやネットなどの広告に踊らされているからか。
必要のない人間関係を保つためなのか。
見栄なのか。
ボロアパートに住んでいても、
トイレ掃除の仕事をしていても、
とにかく羨ましいほど豊かなのだ。
役所広司演じる主人公だって、
外食もするし、毎日銭湯には行くし、
たまにスナックにだって行く。
だけど、どれも過剰じゃない。
適切、適量そして上品。
ああ、シンプルに暮らすって難しい。
そんな底なしの欲望とおさらばして
パーフェクトな日々を送ることがわたしにできるのか?

妹に聞いた話題のハンドクリームなど買っている場合ではない。(とてもいい香りです)
とにかくトイレ掃除だけはしっかり続けようと思う。