こんにちは。
在宅の仕事でたまーに困ったときに
電話することがあるのだけど、
昨日がその日だった。
1ヶ月に1回するかどうかなのだけど、
本当にその相手の担当の人が苦手。
おそらく50代くらいの女性社員なのだけど、
一方的に話してくるのが本当に苦痛。
こっちは聞きたくて電話してるのに
一つの質問でバーーーっと30分くらい話されて、
他に聞きたいことがあっても
ま、もう切りたい(涙)となって毎回
「私だったら〜〇×△」みたいな
ただ自慢?わたしの批判?をずっと聞いて終わる。
そして、あんまり解決もしなくて、
わたしの仕事の悩みは続く。(自己流で解決)
それで、あまりに切った後不快で嫌だから書き出してみたら、
わたしの性格とかを予想して決めつけて話されるのが本当に嫌なんだなってわかった。
「〇〇さん(わたし)は、
学生時代真面目に提出物とかちゃんとやってきたタイプでしょう?」
みたいに、会ったこともないわたしの
性格を断定して、褒めてるようでけなしてくる。
なんで、ここでわたしの真面目な性格を
批判してくるの。。
言い返すのも認めてるみたいで、
「はぁ、、」とかしか相槌も打てない。
でも、その感情を書き出したノートの前のページを
ペラペラめくると
ひすいこうたろうさんのYouTubeの言葉のメモ書きがあった。
「起きている現象に優劣はない。」
それを嫌なことと決めつけているのは
わたしの心なのだ。
わたしの心はわたしにしか傷つけることはできない。
電話口の女性はわたしの仕事を見て勝手に思ったことを言っただけ。
それ以上でも以下でもない。
わたしをけなしたいという心があったのかもしれないし、なかったのかもしれない。
それはわたしの受け取り方次第。
嫌味な言い方をしてくる人に
勝手に傷つくのは無駄なことだから、
さっさとノートに書いて昇華させて
おいしいものでも食べよう。
というわけで、
近所のおいしいパン屋さんで
久しぶりのご褒美でした。

(前の古い写真なのだけど、ラムレーズンのクリームが挟まってるパン)
素敵な店員さんにも会ってうれしい。
きっと、褒めてたのかもしれないと
前向きにとらえて
もう相談するのはこんどこそやめる。