暮らしのしおり

日常を愛する主婦のブログです。

もっとみんなで質素に生きようよ

こんばんは!

お久しぶりです。
夏休みに入り、1週間ほど帰省していました。

そして、自宅に戻ってから3日、
昨日から微熱が出ています。
喉のイガイガと鼻水も。
たぶん疲れからの風邪だ。
帰省の後は最近いつも風邪を引く。
楽しくても、いくら実家でも疲れてるんだなと実感する。
特に大人数でとずっと一緒にいるっていうのはやっぱり私にとっては負担が大きい。
18まで実家にいた頃はそんなことなかったのに、不思議ですね。
今熱があるから私だけ1人で寝かせてもらっているのですが、本当に快適で。
昼間も個室でウトウトしては起きてを繰り返して本当に幸せだった。
この時間を強制的にとるために熱が出てるのかなと思うほど。笑

そんな中、小川糸さんの「針と糸」を読んだ。
エッセイで主にベルリンで暮らしていた数年前のことが書かれている。
ドイツでは日曜日にはお店が閉まるため、買い物に行くという娯楽がないそう。
それにもともと倹約家でお金を使わずに生活することを楽しんでいるような人が多く、不要品もリサイクルして使い果たされてからやっとゴミになるらしい。
どんどん買っては捨てる日本人とは大違いだ。

帰省したときも、まず子どもと行ったのはイオンモールだった。
本州は暑くて公園も行けなくて、イオンモールや似たようなショッピングモールの中の有料の遊び場で子どもたちは体を動かした。
今回は足を伸ばして東京へ行ったりもして、実家にいる間は何をするにもお金がかかるなぁと思っていたから、小川さんのエッセイを読んで救われた気持ちがした。
北海道も帰省から戻ったらだいぶ涼しくなっていて、北海道らしい夏の気温になっている。
エアコンも使わないし、公園で遊べるし、3食自炊してまたお金をあまり使わない暮らしのリズムに戻せてうれしい。

実家では母や父も、私たち家族に加えて姉家族もしょっちゅう出入りしているのに、夕ご飯で何品も作って大変そうだった。
白米、汁物、副菜、主菜が当たり前の両親にとって、味噌汁と白米で十分だよとはなんとなく言えない。
(できることはみんなで協力してやっているし、両親もそれを楽しんではいるのだけど大変は大変だと思う)
だから、昼は人数分用意できなくて外食やテイクアウトになるからお金もかかるし、夜は基本品数も多くて、洗い物も大変。
日本はいろいろ過剰なんだなってすごく感じる。
先日、夫の実家で大人数で親戚が集まったときも、そもそもご馳走の用意があるのに、みんなが手土産を持ってくるから、おかずも余るし、お菓子も満腹でもさらに食べるよう言われ、持ち帰る分も大量だった。
(ちなみに1番実家の近くで子どもがいる我が家がほとんどもらって、2日間料理せずに済んで得をしました笑)
それなら最初から、手土産の分を、一人一品持ち寄りとかにして食事の準備をみんなでしたらいいのになんて、ドイツ人よりの倹約家(?)のわたしは思ってしまう。
それが日本人の性格的に難しいのはわかっているけれど、この物価高の時代、さらにいろんな資源が限られていることがわかっている今、過剰なものを減らしていく必要があるなぁなんて思う。
わたしたちの世代では大量生産大量消費みたいなのは終わりにしたいし、もっと人と会うときは気軽に会えたらいいのになって思う。
何かと贈り物をし合ったり、お土産を用意したり、人と会うまでにハードルが高すぎる。
親同士がしているお中元のやりとりとか見ていて辛い。笑
本当は母の日や父の日の贈り物も企業から強制されている感じが嫌で贈りたくない。
どんどん実家のものを増やすだけだ。
(それが嫌で食べ物か化粧品を送るようにしているのだけど、母がその美容液の瓶を取っておいているのを見てしまった笑)
日本人ももっと気軽に人と会ったり、お金をかけないことを恥ずかしく思わないのが当たり前になったらいいなと思う。
でも、こういう考えは親からしたら恥ずかしいって思われるんだろうな。

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