暮らしのしおり

日常を愛する主婦のブログです。

新たなバイブル加わる。土井先生

こんにちは。

今日の夕方子どもたちが帰ってきます。
わたしの実家でどんなことがあったのか話を聞くのが楽しみ。


(子どもが昔かいた落書きが気になる)
2日前にパンを食べて、またしばらくは小麦はあまり食べない生活に戻します。
久しぶりに食べたパンはおいしかった。
たまにおいしいパンをいただくくらいがちょうどよいです。


そうそう、子どもがいない間に本をいくつか読みました。

一番心に残ったのが、土井先生の「一汁一菜でよいという提案」です。
前にも読んだことがあると思うけど、また読んでみるとより深く理解できたというか、優しくて暖かくて泣きたい気持ちにすらなる。
「べき」とか「しなさい」とかは使わない「提案」ということばにも土井先生の優しさを感じる。
料理のプロでトップを知る方だからこそ、家庭料理や和食の大切さの意味を語る説得力がある。
家族のあり方、環境問題、物価高、美意識など、この本を読んでみんなが実践すれば全部解決じゃないか。
そのくらい知恵が詰まっているし、家庭料理を考えることがこんなに社会問題に繋がっているとは驚く。
だけど、社会は一人ひとりの行動や生活から成り立っているわけで、食=生活とも言えるから当たり前だなとも思う。

わたしも肌荒れ対策で、油分を減らす食事を実践しているけれど、自然と昔ながらの和食を食べることに繋がっている。
基本は味噌汁とご飯。
日本食は昔から蒸す、茹でる、煮る、和える料理が多い。
伝統的な食事から考えたら明らかに油分を取りすぎていたんだなとやはり気づく。
堅苦しいのは続かないし、面倒なのもやだ。
お店の味を求めるのではなく、できる範囲でやる。
自分の美しいと感じる心を信じて、自分なりにきれいに整えて、素朴なものを大切にする。
そんなことだけで、十分なのに。
もっともっといろんなものを食べたいと求め過ぎてしまっていたな。

日常生活の素朴な食事、慎ましさ、日本の美しさをもっと見直したいし、その価値がわかる心を失いたくないと思う。
そしてちゃんと子どもにも伝えていかないと。
ハンバーグや唐揚げがなくても、味噌汁とご飯は、立派な食事だと子どもに伝えていきたいです。

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