こんばんは。
毎日寒いですね。
(珍しく日曜日に1人ランチだったので、夕飯用のサーモンのお刺身とディルとキャロットラペをパンに載せて贅沢に食べました)
(ある物でりんごのケーキも焼いた)
(ひじきを煮物じゃなくてサラダにして食べるのにハマっています)
インスタをやめるまえにフォローしていた素敵な方がいて、その方が糸井重里さんのことばを大切に書き留めていると載せてくれていたことがあります。
それ以来わたしにとっても大切なことばになりました。
こんなことばです。
「妥協とか、いい加減とか言われるかもしれないし、そんなことでいいのか、とじぶんでも思うかもしれない。それでも、『わたしを不幸にしない』を忘れちゃだめだ。いちばん近くの、生きるべきいのちは、そこにある。
よくよく考えて、そっちの方に歩みだすことだ。」
つい周りの目を気にして生きてしまう。
それは一番近くにいる家族にだってそう。
子どもにだって素敵なお母さんだといいところを見せたいし、夫にもいい妻だと思われたい。
親にだって、できた娘だと思われたい。
でも、そんなこと不器用なわたしにできっこない。
わたしはほんとうのところ、不真面目で、怠け者で、めんどくさがりなのだ。
それを出して嫌われたって自分が自分でいられて不幸にならないのならそれでいいじゃんと思います。
まずは自分の幸せを守るところからやろう。